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そこに顕れる自分の何か。
今月は沢山、旅行をした。
元々、旅行は嫌いではない、というかむしろ好きなのだけれど、
案外、優先順位が低くて、これまであまりしてこなかったので、
ひと月に3箇所も(しかも長期間)旅行するなんていうのは
30年振り返っても、とてもとても珍しい。
ずっと以前、旅行好きの友人と話をしていて
「お金がないから、あんまり旅行とかできない」と言ったら、
「何にお金を使ってるの?」と訊かれたことがある。
訊かれて改めて、考えた。

浮かんだものは、PCとその周辺機器、デジタルビデオカメラ、デジタルカメラ、ミニコンポ、
ポータブルMDプレイヤ、PS2、セラミックファンヒータ、布団乾燥機、などなど。

それらはずっと欲しかったのだけれど、勤めてすぐ独り暮らしを始めたこともあって
ずっと余裕がなくて「まあ、まだ、どうしても、ていうほどでもないか」と思って、
長い間、買うのを断念してきたもの達だ。
働いているうちに、少しお金に余裕ができてきて、それで1つずつ購入していった。

そりゃあ、1つ買う値段で旅行なんか行けるよな、と。

別の友人に、ひと月に数万円も服を買うコがいて、
その話を聞いたときも「優先順位は人それぞれだなあ」と思った。
私にとって服や装飾品は、旅行より少しだけ優先順位が高くて、
ここ数年は、それ以前よりお金を使っている。
それでも、他の自分の好きなことに比べれば比率は低い。

そんなことを考えていて、ふと学生時代を振り返った。
バイトをして、少し小遣いに余裕があった高校時代のことではない。
独り暮らしをしていた大学時代のことだ。
あの頃は、何にお金を使っていたんだろう。

幸せなことに、大学時代、私は不自由なく暮らせるだけのお金を両親に出してもらっていた。
少しはバイトもしていたので、
基本的な生活費と、教材なんかにかかるお金だけを、仕送りから出して、
ごく個人的なことに使うお金は自分の稼ぎから出していた記憶がある。
そして時々「金ない〜」と言っていたことも。

無い袖は振れないので、高い買い物をしたことはない。
いや、2回だけあるけれど、それは夏休みにがっつり稼いだ結果のことだ。
大学時代にはヲタク趣味から大分離れていたし、
絵も描かなくなっていたから画材も増えなかったし、
服やCDに、その頃はいっそうお金をかけていなかった。
泊まりの旅行なんて合宿を除けば殆ど行っていない。
本や漫画は買っていたけれど、散財するほどでもなく。
古本屋や図書館を多用していたのは今でも変わらないことで。
家電も増えなかったし、モバイルなんて持ってもいなかった。

あと考えられるのは、呑みと、時々、芝居や映画を観に都内まで出ていたことか。
ライヴに頻繁に行くようになったのは卒業してからのことだし。

気にしだしたら気になった。
あの頃つけていた家計簿と小遣い帳はどこにやっただろう。
| ジコノシュチョウ。 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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