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電気信号。
「俺の(私の)どこが好き?」
ということを聞いてくる人がいるけれど、
私はこの質問にも答えることができない。
「好き」というのはどういうことだろう。

確かに、聞かれて考えてみれば「こういうところが好き」というのは挙げられると思う。
「優しい」とか「指が長い」とか「思慮深い」とか「そそる」とか。
けれど、好きなところを数え上げて、その数の多さで「好き」だ、というわけではない。
前に書いた「その人にしかできないこと」と同じように、
そんな特徴は別にその人特有のものでもないのだ。当たり前だけど。

「好き」というのは感情でしかないと思う。

「なんかよくわからんけど、多分こういう感じは『好き』ってことなんだろう」
というくらいの。
「なんかしらないけど、いい、と思う」
というくらいの。

脳の中をどういうわけか電気信号走ってそれは偶然みたいな産物で。

だからいちいち、そういう「好き」に何か付加的なものなど考えたくない。
「好き」だ、というだけでは足りないのだろうか。
そうやって訊かれて考えていったら、
とんでもないところに行き着いてしまうかもしれないではないか。
「この人のどこが好きなんだろう?」
「本当にこの人のことが好きなのだろうか?」

どうせ幻想なのだ。
思い込んで惑わされて楽しくやったほうがきっといい。
| シコウノフキダマリ。 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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