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セクシュアリティ。
発情装置─エロスのシナリオ
発情装置─エロスのシナリオ
上野 千鶴子
上野千鶴子氏の著書「発情装置」は、読んだ時期のせいもあるのかもしれないが、
読んだ当時、私にとても影響を与え、私を思考の沼に落とした一冊だ。
フェミニストらしく(?)偏っているように思える内容もあったけれど、
個人的に、固執して 視野が狭くなっている人ではない、という好ましい感想を得ている。

その思考の中で、考えたことの1つは「自分のセクシュアリティは何だろう」ということだ。
ここでは「セクシュアリティ」=「性的嗜好」と捉えることにする
(因みにinfoseek辞書では「性行為や性的欲求に関する現象のこと」とある)。

自分で率直に考えても、おそらく私を知っている他人からみても、
私は異性愛嗜好(ホモに対してヘテロとでも言おうか)だと思う。
エロを感じるときの対象は大概において異性、つまり男性だからだ。

ただ、その一方で、同性=女性に対してエロを感じることがないわけではない。
対象個人にもよるけれど(それは男性に対しても同じだが)、
女性に対しても、キスしたいとか抱きしめたいとか、感じたことがある。
不意に見えた鎖骨に欲情したことさえある。
セックスに関しては、挿入すればセックスなのか、という問題があるので、棚上げしてみる。

じゃあ、両刀使いなのか。
比率的には偏るけれども、そうなのかもしれない。

そこまで考えて、ふと思ったのだ。

もしかして、自分は、異性愛嗜好でも、同性愛嗜好でもなく、
自己愛嗜好なのではないかと。

自分にうっとりするイメージなナルシストではないけれど、
オナニストとでも呼ぶべき嗜好の位置に、私はいるのかもしれない。
妄想だけで生きていけるし(笑)。
或いは、エゴイスト、という表現もある。
「性的嗜好」=「恋愛嗜好」とするならば、いっそう、そういう気がしてくる。

そうは言っても、他人と触れ合うことも、やっぱり好きだったりするので、
単に「とてもエロい人」ということで話は落ち着くのかもしれないけれど。
| ジコノシュチョウ。 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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