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不可解な不愉快。
友人と朝方まで呑んだ後、その友人宅までタクシーで行くことになった。
線路沿いの狭い道路を走っていると、すぐ前の車が停まって、
どうやら、入り込もうとしていた道に入れなくて、にっちもさっちもいかない様子。
どう見ても一般庶民仕様ではないその車に私と友人は不安を覚えたのだが、
まあ、そのうちどうにかなるだろう、と、たかをくくっていた。
が、かなり長いこと停まり続ける前の車と、後ろに連なりだした車のクラクションに
挟まれたことでか、乗っていたタクシーの運ちゃんが、
おもむろに外に出て、前の車に向かってすたすたと歩き出した。
まさか……と思う間もなく、前の車の運転席に向かって声をあげる運ちゃん。

案の定、いきがったオニーサンが運転席から出てきて、
タクシーの運ちゃんと怒鳴り合い始める。
次に助手席から、どう見ても一般庶民ではないオネーサンが登場。
このオネーサンの方は、場をとりなそうとしてくれたのだが、
オニーサンはこのオネーサンの手前もあるのか、いっそう怒声をあげる。

私と友人はすっかり困っていた。
というか、少なくとも私は半分びびっていた。
結局、オネーサンのとりなしもあって(というか、全員が「このままではどうしようもない」
 という認識くらいはあったのだと思う)とりあえず前の車は車体を道の隅に寄せ、
私達(と後ろの車達)は無事にそこを通過することができた。
タクシーの運ちゃん自身は、客である私達に対しては怖いくらいに丁寧で笑顔で、
「ホントすみませんねえ」と繰り返す運ちゃんに、私達は苦笑いを返すしかなかった。


男性の怒声に弱い。
はっきり言って、大概びびってしまう。萎縮してしまう。
何故そうなのかはわからないのだが、とにかくそういう反応をココロとカラダがしてしまう。
幼い頃に父親に叱られた(怒鳴られた)時の怖さが
トラウマ的に残っているのかもしれないが、それだけとも言い難い。
とにかく苦手なのだ。

前回とりあげた「59番目のプロポーズ キャリアとオタクの恋」の中で
アルテイシア嬢も59番に「約束して」と言っている。

「絶対に怒らないでほしい。私、男の人に怒られるのすごく怖いの。」

アルテイシア嬢の感覚とはもしかしたら違うのかもしれないが、
ここも個人的に勝手に共感した部分だ。

男性でなくても、怒鳴り合いをしているのを聞くのは、心臓がざくざくして、不快だ。
実はウチの家族(私と兄以外)が、またよく怒鳴り合う性質なのだが、
帰省して嫌なことの1つがそれだったりする。
どうして皆、もっと穏やかにいられないんだろう。
そんなに喧々囂々と会話しなくてもいいじゃないか。
いちいち大声をあげなくてもいいじゃないか。

大声を出す人には、その人それぞれの理由があるのかもしれない。
そうせずにはいられないとか、そういうことが気にならないとか。

でも、私は、そういうのは、嫌だ。
生理的にダメ。

自分でも厄介だなと思うことはあるけれど、
とにかく、嫌なものは嫌で、しようがない。
だからなるべく、そういう場に居合わせなければいいな、と、心からそう思う。
| ジコノシュチョウ。 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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