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愚痴の吐き方。
気まぐれコンセプト
気まぐれコンセプト
ホイチョイ・プロダクション

 ジョン・フェイト&スティーブ・リール著『女の好きになる男』(PHP研究所)によれば、
 女に好かれるためには、
 1. まず彼女をホメ(Compliments)、
 2. 次に、相手の話を親身になって聞く(Compassion)。
 3. 彼女が話している時は聞き役に徹し、自分の意見は決して、さしはさまない。
 これ(3)が、男にとっては一番難しい。

 
ホイチョイ・プロダクションによる「気まぐれコンセプト」は
週間ビックコミックスピリッツに連載されている
広告代理店や、その周辺をネタにした
ブラックユーモアたっぷりな(シモネタも多く含む)4コマ漫画だ。

とりあげた作品は、2番目の条件まではクリアした男が、
女のあまりの我が儘な愚痴っぷりに、それはさすがにキレる、というオチがついている。


私が愚痴を吐く時、そこには理不尽な内容も、すごく多い。
でもそれは、吐いている私も、よくわかっていて、
わかっているんだけど、とにかくとにかく吐き出してしまいたいもので。

だから、聞いてくれる人には、内容なんか理解できなくてもいいから
ただ「うん、そうだね」とか「ああ、大変だね」とか
例えそれが演技であっても、その場限りでいいから、味方になって欲しいと思う。
真摯に聞いてくれなくてもいい。ただ、相手になってくれさえすれば。

でもまあ、そう都合のよいことは、なかなかできないもので。
それができる(相手も自分も)相手というのは、さすがにそんなに多くはない。
それでも、それを許してくれそうな人が複数いるというのは幸せなことなんだろう。
その多くが女性だということは、単に偶然ではない気がする。
20041127砂糖菓子。に書いたようなこともあるし。

そして、そういうふうに吐かなかったことや、どうしても溜まってしまったものは、
こういうふうに、別の吐き場所を得ることになるわけで(苦笑)。

……話が逸れた。
要するに、愚痴を吐くのに一番重要なのは、相手選びだよな、ということで。

一番楽なのは、一方的に愚痴を吐くのではなくて
お互いに愚痴を吐き合うような場を用意すること。3人以上が好ましいかな。
否定したり、意見を差し挟まない、という点が重要なのは同じで、
その人選は、やっぱり或る程度は、必要になってくるかもしれないけれど、
お互いに吐き合うので、意見せずにいられないような人がいても
(構わず愚痴り倒したりして)緩和するように思う。

共通のバックグラウンド、似たような愚痴ベクトルを持つ人同士で、好き勝手に言い合う。
説明が不用だし、通じやすいし、共犯でもあるし、お互いにすっきりするので、とても楽。
吐き出せば気は済むから、その場限りで終わることも多いし。


ところで、私は「愚痴とか俺に吐き出してほしい」と言ってくれた相手に、
私の愚痴に対する考えを話した上で、吐き出してみたところ、
案の定、というか、しっかり意見を差し挟まれたことが何度か(というか何人か)あります。
そういう人には二度と愚痴など吐くものか、と、思います。ふふ。
| ヒトノコトノハ。 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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